一般歯科

定期検診・予防歯科

当院の予防歯科

  • パーフェクトペリオ

    詳しくはこちらをご覧ください。

  • ブラッシング指導

    毎日歯を磨いているのにむし歯や歯周病になるのは、正しいブラッシングができていないからです。磨き残しやすい場所やきれいに磨くコツを覚えていただければ、予防に効果的なブラッシングができるようになります。

  • フッ素塗布

    小学生以下のお子さまには、歯の質を強くしてむし歯になりにくくするフッ素を塗布しております。

  • スケーリング

    プラーク(歯垢)が硬くなってできた歯石を取り除く治療です。歯石があるとプラークが歯の表面にとどまりやすくなり、むし歯・歯周病を招く恐れがあります。予防のためにはスケーリングは重要です。

  • PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)

    PMTCとは、歯科医院で機械を使って実施する歯面清掃です。普段のブラッシングではどうしても磨き残しが出ますから、定期的に歯科医院でケアすると予防に効果的です。

  • 狭山市で予防歯科なら当院へお任せください。

パーフェクトペリオとは?

パーフェクトペリオは、次亜塩素酸電解水によって歯周病菌を瞬時に溶菌する治療法です。

  • 「殺菌」と「溶菌」の違い

    「殺菌」とは菌の毒性を殺菌することを意味するため、実は菌の体と頭脳は残ってしまいます。一方、「溶菌」は菌の体・頭脳ともに完全に溶かしてなくす方法です。一度溶菌した菌は回復することがありません。

  • パーフェクトペリオで期待できる効果

    歯周病治療、むし歯予防、口臭治療など。

  • うがい薬としてお使いいただけます

    1日1〜2回、口をゆすいでご使用ください。当院にて1瓶500mlを2,000円(税別)にて販売しております。受付、またはお問い合わせフォームにて気軽にお申し付けください。また、併用するとさらに効果的な歯磨き粉(ジェル)も取り扱っております。

むし歯・根管治療

むし歯の進行段階と治療法

むし歯の治療や予防・メンテナンス
むし歯の治療や予防・メンテナンス

むし歯とは、ミュータンス菌など300種以上の細菌がつくるプラーク(歯垢)によって歯が溶かされてしまう病気です。

歯はエナメル質、象牙質と呼ばれる硬い組織に覆われていて、その内部には神経や血管から構成される歯髄があります。歯の溶解がその歯髄に到達すると、痛みを感じ始めることになります。

むし歯はけがなどと異なり自然に治ることはありません。放置しておくと、症状はどんどん悪化するため、むし歯治療では歯を削ることになります。でも、できることなら歯を削ることはしたくありませんよね。

そこで、まずはお口の中をしっかり衛生的に保ち、むし歯が今以上に悪くならない環境を整えることが大切です。悪くなってしまったところは、歯を削る作業を最小限に抑え治療いたします。

「歯の痛み方/むし歯の進行度合い」早見表

自覚症状はない エナメル質内だけの初期のむし歯は全く自覚症状がありません。この段階で早期に治療を受けるのが理想です。
甘いものが染みる 初期のむし歯は浸透圧の関係でまず甘いものが染みてきます。
冷たいものが染みる むし歯が象牙質に達している状態。初めて自覚症状が現れ始めます。
熱いものが染みる むし歯が歯髄(神経)まで達して急性の炎症が起きていると、熱いものが染みます。かなり進行している状態です。
何もしなくても痛む 非常に悪い状態です。治療の際に麻酔が効きにくくなります。
長く痛みが続いた後、何も感じなくなった 痛みを感じる神経自体がむし歯により壊死している状態です。この段階を放置するとやがて根に膿がたまります。その後、激痛を生じやすくなります。

むし歯の段階について

むし歯にはC0〜C4という段階があります。それぞれの段階で治療のアプローチが異なります。

C0:ごく初期のむし歯
C0:ごく初期のむし歯

歯の表面が脱灰(だっかい)して溶け始めた状態で、痛みはありません。適切な歯みがきやフッ素塗布などによって進行が防ぐことができるので、治療として歯を削る必要はありません。

C1:歯の表面のむし歯
C1:歯の表面のむし歯

初期のむし歯で、痛みはありません。むし歯部分を取り除き、修復材を詰めるという簡単な治療で済みます。むし歯を削った部位は、レジンを詰めます。レジンは歯と同じ色にできるので全く目立ちませんが、年月とともに多少変色してきます。むし歯がエナメル質内であれば、麻酔を使わず治療できます。治療後は、歯科検診を定期的に受けるなどして、むし歯を予防するためのメンテナンスを行いましょう。

C2:神経に近いむし歯
C2:神経に近いむし歯

むし歯が神経に近づくにつれ、冷たいものがしみてきます。むし歯部分を取り除き、症状によって局所麻酔を使用して治療します。削る部分が大きい場合は、インレーという部分的な詰め物をセットします。
削る部分が広範囲であったり、一つの歯に複数のむし歯ができていたりする場合は、クラウンでの治療が必要になることがあります。
より審美的な治療についてはこちら

C3:神経まで進んだむし歯(歯髄まで侵される)
C3:神経まで進んだむし歯(歯髄まで侵される)

むし歯が神経まで達すると、熱いものがしみたり、何もしなくても激しい痛みを伴い始めたりします。むし歯で痛みを感じる段階は危険度が高い状態です。ほとんどの場合で、症状はかなり進行していて、神経と炎症が起きている部位を取り除く「根管治療」が必要になる場合があります。歯の修復の際、土台をセットした上で歯全体にクラウンを被せます。
より審美的な治療についてはこちら

C4:歯が崩れた末期のむし歯(歯冠部まで侵される)
C4:歯が崩れた末期のむし歯(歯冠部まで侵される)

C3と同様にクラウンを被せるか、やむを得ない場合は抜歯を行います。抜歯を行った場合は、部分入れ歯、ブリッジ、インプラントで歯を補う必要があります。
入れ歯・ブリッジについてはこちら
インプラントについてはこちら

歯周病

歯周病とは

歯周病とは

歯周病は、主に歯肉炎と歯周炎に分類されます。歯肉炎は歯茎だけに限局した炎症で、歯周炎は歯周組織(歯肉、歯根膜線維、セメント質、歯槽骨)に炎症が及んでいるものです。
歯肉炎は歯石をとり、歯の磨き方を正しく覚えれば、ほとんどの場合は治ります。しかし歯周炎は歯周組織が壊されるため、その再生や形態の変更なくしては、なかなか治りません。

歯周病のチェック

歯周病のポケットの状態を測るには、プローブという目盛りのついた器具を歯と歯茎の隙間に入れて深さを測ります。3mm以上の深さのポケットで出血してくる部分が歯周病となります。

歯周病の治療

歯周病の治療

歯周病の治療は歯石を除去することです。健康保険の適用範囲内で治療できますが、健康保険のルールで治療しなければなりません。
まず、初診日は歯石を取ることができません。患者さんの中には「予防の為に初診日に1回で、すべての歯石を取ってください」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、その場合は自費治療となります。初診日のみで取れるような歯石は「予防」の範疇とみなすというルールがあるため、保険適用とならないのです。

初診日は、正しいブラッシング方法をお伝えしたり、口全体のレントゲンや写真を撮ったり、歯形を取ったりします。2日目、3日目の診察時に、上下の歯石をきれいにします。

歯周病の治療は、ポケットを浅くして患者さん自身でメンテナンスをしやすいようにすることに尽きます。当院では、他院では年単位で治すような重度の歯周病の方でも、毎日のように来院して集中的に治療を受けていただければ、約4ヶ月で治療できる場合があります。

歳を重ねても、歯周病のない健康な歯でおいしく食事できれば最高だと思います。歯周病で歯を失わないように、早めの治療をおすすめします。

歯周病と全身疾患

近年、歯周病は全身疾患にも悪影響を及ぼすとされています。寿命や生活の質を守るためにも、歯周病の予防と早期治療はとても重要なのです。

疾患の一例

心臓疾患(心筋梗塞)、動脈硬化、脳血管疾患(脳梗塞)、脳炎、低体重児早産、糖尿病

疾患を誘発するメカニズム
  • 歯周病原性細菌:菌侵入・内毒素
  • 細胞免疫機能リンパ球・マクロファージの活性化
  • 免疫応答の異常:過剰生成されたIL-1、IL-6、TNF-a、PGE2
  • 血液中に侵入、全身に波及
  • さまざまな疾患

当院の歯周病治療

当院の歯周病治療

狭山市の当院では、重度の歯周病に対し「パーフェクトペリオシステム」による治療を実施しております。他院でブラッシングを習ったり、歯石を取ったり、歯茎を切って手術したりしても治らなかった患者さんに、「歯周病は治る」と実感していただける治療です。口臭対策にも有効です。

歯科医師の中には、歯磨きをするだけで歯周病が治ると力説する人もいますが、これは本当でしょうか。歯周病の歯は、歯と歯茎の間に深いポケットができています。3mm以上のポケットは、歯ブラシではきれいにできません。すなわち、歯磨きはすでに歯周病になった場所に対しては無力なのです。

また、歯石を取ってもなかなか治らない患者さんがいます。これは歯石の取り残しがあるせいです。また、手強い病巣になっている場合は、歯石を取るだけでは治すことは難しいです。歯茎を切っても治らない患者さんは、いくら歯茎を切ってもポケットが消失しないため、根尖を超えていたりする場合が多いようです。

当院では「パーフェクトペリオ水(500ppm以上のHClO)」を使いながら、深いポケットに対して細いバリオス(超音波スケーラー)のチップで除菌を行い、ポケットの中を清潔にします。また、お口全体をトータルで診る治療を大切にして、残せる歯と抜くべき歯を的確に判別いたします。

顎関節症

顎関節症の症状

顎関節症の症状

一般的に顎関節症と診断されている患者さんは、実は、本当に顎関節症を発症している方と、歯科心身症の方に分かれます。当院では患者さんがどちらのタイプなのかを見極めて、歯科心身症の方には適切な治療を受けることができる歯科医院をご紹介します。

本来の顎関節症の方に対しては、パンピング・マニピュレーションやスプリント治療(ピボット型)などの治療を実施し、顎が鳴る、顎が痛い、口を開けないといった症状を改善していきます。

歯ぎしり・いびき予防

歯が過度に磨耗していたり、補綴物がよく取れたり壊れたりする人は、睡眠中の歯ぎしりが影響している可能性があります。
歯ぎしりやいびきの原因は、一人ひとり異なります。狭山市の当院では、原因を見極めて適切な予防法をご提案いたします。睡眠時無呼吸症候群であれば、病気そのものの治療やスリープスプリントで対応します。それ以外の方にはナイトガードを使用するなど、患者さんに合わせた治療を実施します。

スポーツ用マウスピース

ボクシングやラグビーなどの激しいスポーツをする際は、歯を守るスポーツ用マウスピースをおすすめします。当院のマウスピースはオーダーメイドで作成するため、市販の物よりもフィットして快適にお使いいただけます。マウスピースを使用する方の中には競技の成績がアップしたという方もいらっしゃるようです。

お口の中を
トータルで診ます

歯のことでお悩みでしたら狭山市にある、
あやの歯科医院までお気軽にご相談くださいませ。

診療科目
一般歯科 / 歯周病治療 / 矯正歯科 / インプラント
/ セラミック治療 / ホワイトニング
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